11/23(水祝) 武蔵野公演
1945年の創設後、ヴィヴァルディ作曲「四季」のレコードを発表し一躍その名が世界中に知れわたりました。20世紀のバロック音楽ブームの火付け役として、以後高い評価を得ています。
今回は彼らの代名詞とも言えるヴィヴァルディ「四季」とチャイコフスキー「弦楽セレナーデ」の2大弦楽合奏作品で構成された超名曲プログラムをお送りします。
ゲストには小澤征爾指揮ウィーン・フィルとの共演をはじめ、バロックから現代曲まで極めて幅広いレパートリーを持ち、ジャズヴァイオリニストとしても成功を収め、高度なテクニックと音楽性が高く評価されている世界的トップヴァイオリニスト、ベンヤミン・シュミットを迎え、コンサートに華を添えます。
シュトゥットガルト室内管弦楽団
♍ ベンヤミン・シュミット (ヴァイオリン)
ヴィヴァルディ:四 季
チャイコフスキー:弦楽セレナーデ
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